お盆休みの初日はこちらに行ってきました〜横浜美術館
。今回はプーシキン美術館展
。大好きなルノワール
。今回のメイン。

『ジャンヌ・サマリーの肖像』 1877年
この肖像画は暖色のイメージが強かったのですが実際に見てみると、思っていたよりもカンヴァスいっぱいに寒色が多く使われていることに驚きました。
先日・・・・幼い頃から知っている先生が私を見て
「ルノワールの絵みたいになってきてる・・・・」と
。昔から比べると近年かなり太った、という意味なのですが、さすが芸術家、美しい表現をしてくれます・・・
。素敵な言葉に傷つくこともなく、太ったことをちゃんと言ってくれて逆に嬉しくなりました
。そして・・・・この言葉で初めてもう少し体型戻さなきゃ・・・・と決意
。ということで自分の分身見てきました(笑)。
他にもゴッホやセザンヌ、ピカソ、マティスなどなかなか良い絵が沢山。
美術館。やはり癒される空間〜。

Dr.雅子のチョコレート



